事業開始初年度の資産（減価償却すべき資産）はどのように計上すべきでしょうか？...事業開始初年度の資産（減価償却すべき資産）はどのように計上すべきでしょうか？　 来月の末から個人事業を始めます。　 現在の資産は　 ①車（今月納車）　 ②パソコン（２年ほど経っています）　 ③プリンタ複合機（先月買いました）　 以上です。　 一応どれも事業開始前から存在する資産なわけですが、　 いきなり減価償却累計額を計上しても構わないんでしょうか？　 私生活で使っていた期間は、「費用」という言葉があてはまらないような気もしますが・・・？　 　 皆さん、お忙しいところ申し訳ありませんが、どうぞお教えください。　 　 （ふと思いつきましたが、①③の今年購入したものに関しては、年度末に、事業開始までの期間の分も含めて減価償却すればいい・・・んでしょうか？）続き

年賀状ソフトの購入の際に悩む方は多いようです。年賀状ソフトの種類がとても豊富だからです。筆まめ・筆王・筆ぐるめ・筆自慢・宛名職人・・・等便利な年賀状ソフトは数多くあり、本当に迷います。この年賀状ソフトですが、使ってみると見栄えの良い年賀状があっという間に作成できることがわかります。操作も簡単ですし、住所録を作って置けば宛名書きも楽々です。多くの方が年賀状ソフトで年賀状を作成しているわけです。

ただ、年賀状ソフトも若干ですが、悩ましい点があります。それは、年賀状ソフトを毎年買い換えるべきかということです。干支の素材が変わるからです。１２支の干支の素材が購入年以外のものは充実していないことがあるからです。また、豊富な年賀状ソフトを目の前にすると、他のソフトがよく見えてきて買い換えたくなることもあります。他にも年賀状ソフトをインストールするとパソコンによっては、動作が遅くなってしまうということもあるようです。

そこで、年賀状ソフトは、我が家では少し前から利用していません。年賀状ソフトがなくても、無料で簡単に年賀状を作成できることがわかったからです。現在、年賀状を作成しているのは、ほとんどの皆さんがお使いになっている「ワード」です。やはり年賀状ソフト程ではありませんが、ワードでも見栄えの良い年賀状は作れるのがわかったからです。

ですので、「年賀状ソフも良いけれどワードでも十分ですよ」と、これから年賀状をパソコンで作成しようと考えている方にはおススメしています。しかし、すでに年賀状ソフトをお持ちで、イラスト素材に不満で、買い替えに悩んでいる方もおられると思います。そのような場合は、イラスト素材が無料でダウンロードが出来るホームページや本・雑誌の付属のイラスト素材集などを利用すると良いでしょう。毎年買い換える必要はなくなります。
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